応募総数790点のなかから、7名の審査員によって15点の作品が選ばれました。これらの新作が、いよいよ岐阜県美術館で発表されます。この企画公募展は、小さな一滴がやがて大河となって海へ注ぐように、あらたな芸術の源流となることを目指しています。
その幕開けとなる本展覧会のテーマは「身体のゆくえ」。現代社会における身体をアートの視点で読み直します。さて、選ばれたアーティストは、どう読み直したのか。
新しいかたちの鑑賞体験をお楽しみください。

詳細は公式ホームページをご覧ください。
AAIC公式ホームページ

審査員
O JUN [画家/東京藝術大学教授]
十一代 大樋長左衛門(年雄) [美術家・陶芸家]
高橋源一郎 [小説家/明治学院大学教授]
田中 泯 [ダンサー]
中原浩大 [彫刻家/京都市立芸術大学教授]
三輪眞弘 [作曲家/情報科学芸術大学院大学教授]
鷲田清一 [哲学者/京都市立芸術大学学長]
出展作家
佐藤雅晴 SATO Masaharu
柴山豊尚 SHIBAYAMA Toyohisa
谷本真理 TANIMOTO Mari
中村 潤 NAKAMURA Megu
平野真美 HIRANO Mami
堀川すなお HORIKAWA Sunao
松本和子 MATSUMOTO Kazuko
三枝 愛 MIEDA Ai
三木陽子 MIKI Yoko
水無瀬翔 MINASE Sho
耳のないマウス Earless Mouth/Mouse
宮原嵩広 MIYAHARA Takahiro
ミルク倉庫+ココナッツ Miruku Souko + The Coconuts
森 貞人 MORI Sadahito
安野太郎 YASUNO Taro
詳細はこちら


「Art Award IN THE CUBE 2017」関連プログラム

(AAIC公式ホームページでご確認ください)


(1)トーク

A.大賞・審査員賞受賞者x審査員
クロストーク

4月15日(土曜)午後1時30分から午後3時30分
岐阜県美術館(講堂) 先着100名程度
出演者:O JUN・中原浩大
B.日比野克彦館長による公開講評会
4月16日(日曜)午後2時00分から午後3時30分
岐阜県美術館(展示室)
C.講演会「身体のゆくえ」
4月23日(日曜)午後2時00分から午後3時30分
岐阜県美術館(講堂) 先着100名程度
出演者:森村泰昌
D.青空トーク
5月6日(土曜)午後2時00分から午後4時00分
岐阜県美術館(野外展示場 ※雨天時は講堂)
出演者:十一代大樋長左衛門(年雄)、三輪眞弘
E.講演会
「田中泯はどのように美術に関わってきたか?」

5月20日(土曜)午後3時00分から午後4時30分
岐阜県美術館(講堂) 先着100名程度
出演者:田中 泯
F.講演会「芸術の未来」
6月3日(土曜)午後2時00分から午後4時00分
岐阜県美術館(講堂) 先着100名程度
出演者:高橋源一郎
G.Artists IN THE CUBE
6月11日(日曜)午前10時00分から午後5時00分
岐阜県美術館(展示室)
出演者:出展作家
作家が各CUBEに“在廊”します。午後2時00分から作家が約6分ずつリレートーク

(2)入賞アーティストによるワークショップ

A.中村潤
「裁縫鳥になろう!」

5月7日(日曜)午後2時00分から午後3時00分
岐阜県美術館(野外展示場 ※雨天時はスタジオ)
対象:5歳から大人 15組(1組1~3人)(事前申し込み要)
裁縫鳥になって、展示作品と同じ材料を紐や糸で繋げ、居心地のいい自分の巣をつくって、のんびりしてみましょう。
B.耳のないマウス
「アート×テクノロジー」

5月21日(日曜)午後2時00分から午後4時00分
岐阜県美術館(野外展示場 ※雨天時はスタジオ)
対象:小学生以上10人(事前申し込み要)
簡単なプログラミング体験としくみを作って世界の見方を変えるような視点を探してみましょう。
C.松本和子
「フレスコ画ワークショップ」

5月27日(土曜)午後1時00分から午後4時00分
5月28日(日曜)午後1時00分から午後4時00分
岐阜県美術館(スタジオ)
対象:中学生以上10人(事前申し込み要、2日間とも参加できる方)
世界最古の絵画技法、フレスコ技法。漆喰づくりから水溶き顔料による描画まで、自然素材をベースとするフレスコの魅力を体感します。
D.森貞人
「虫の日にムシをつくろう!」

6月4日(日曜)午前11時00分から午前12時00分、午後2時00分から午後3時00分
岐阜県美術館(野外展示場 ※雨天時はスタジオ)
対象:5歳以上(事前申し込み不要、各回30分前から受付、各回先着15人)
小さなアルミの洗濯バサミで何かを創って、心を晴れの日みたいに気持ち良くしよう!
E.水無瀬翔
「DEMO DEPOで働こう!」

会期中土曜、日曜、祝日 午前11時00分から午後4時00分
岐阜県美術館(展示室)
店員見習いとして店舗型インスタレーションに参加し、店舗運営に従事します。
[申込方法] A、B、Cは申込要。4月20日(木曜)必着。ワークショップ名を明記し、住所・氏名・年齢・性別・電話番号を書いて、メール、FAX、ハガキのいずれかで、以下の申込先までお申込みください。定員を超えた場合は抽選し、結果は4月25日(火曜)までにお知らせします。
メール:office@art-award-gifu.jp
FAX:058-278-3529
郵送:〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1(岐阜県環境生活部文化振興課内)
清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 実行委員会事務局

(3)入賞アーティストによるパフォーマンス・公開制作

A.谷本真理
「粘土のインスタレーション 公開制作」

4月29日(土曜)午後2時00分から午後2時30分
岐阜県美術館(展示室)
美濃の陶芸土を使って、さまざまな身体感覚から新しいカタチを生み出します。
B.平野真美
「ユニコーン 公開制作」

5月3日(水曜・祝日)午後2時00分から午後5時00分
岐阜県美術館(展示室)
緊急手術室を彷彿とさせるCUBEで、ユニコーンの公開手術(修復・メンテナンス)を行います。
C.安野太郎
「ゾンビ音楽 演奏会」

5月13日(土曜)午後2時00分から午後3時00分
岐阜県美術館(多目的ホール)
パイプオルガンやメディチ家霊廟のミケランジェロ模刻のある空間で、人類が滅亡した未来の自動演奏装置“ゾンビ音楽”を演奏します。
主催 | 清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 実行委員会、岐阜県

問い合わせ先 | 清流の国ぎふ芸術祭
Art Award IN THE CUBE 実行委員会事務局
〒500-8570 岐阜県岐阜市薮田南2-1-1
(岐阜県環境生活部文化振興課内)
TEL 058-272-8378 | FAX 058-278-3529
Email office@art-award-gifu.jp